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小屋敷先生の講義の作品

1226_05 これがその時の課題です。

仕上がりはへたくそですけど下絵がいいので、助かってます…

使い方で財布にもなるということでしたが、いまだに挑戦できていません。同じ生徒さんの中にはこれを3回も打った人がいると聞いて感心しかりでした…

小屋敷先生の打った実物があるんですけど、見るたびにやっぱり違いすぎなんですよね~。

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レザークラフト」カテゴリの記事

コメント

よいですねー
きれいです。
革は、2mmですか?ヌメ革?ラティーゴ?わたしは そんなに厚い革に 打ったことが無いので今度 打ってみたいです。
アンティークは 何をいれていますか? 
質問ばかりでごめんなさい。。。
おしえてくださ~い。

投稿: Angel工房 heart | 2007年12月26日 (水) 22時55分

革は2~2.5mmぐらいでした。種類はドイツのヌメがダブルバットだったと思います。(イマイチ記憶が曖昧ですいません)仕上はオイルダイでバックグランドに筆で色刺しして、ニートフットオイルを全体に塗ってラッカーを塗る…まだ工程があったんですけど、曖昧なのでいつもはフィックスを色の乗せたくない部分に塗って乾燥。その後アクリル染料(リキテックスやガッシュ)などで色を全面に塗って、水を含ませた布でさっとふき取って、その後シンナーできれいにふき取ってラッカースプレーで仕上ます。色合いがアクリル染料の方が豊富なので楽しめますしね。

投稿: さんた | 2007年12月27日 (木) 07時38分

詳しい説明ありがとうざいます。

ニートフットオイル使おうと思っていましたのでトテモ参考になりました。それより先に 打たなきゃ。。。
まだまだ 新しい作品はできそうにありません。

投稿: Angel工房 heart | 2007年12月28日 (金) 01時05分

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