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中面の仕上げ3

0213中面の表革の仕上げには

「レザーコート・マット」を使っています。

あまり光沢を出したくないので

これをつかっていますが、たぶん、

仕上げ剤はたくさんの種類があると思います。

徐々に開拓するしかないようです。

中面の縫いが思いのほか、はかどらない…

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レザークラフト」カテゴリの記事

コメント

光沢はあまり出したくありませんよね~
私も以前はレザーコートマットを使用していましたが、最近はあまり使わなくなりました。
その代わりオイルとワックスをたっぷり染み込ませるようにしました

作業は進みが悪いみたいですね(汗)
大変でしょうが頑張ってくださいね^^

投稿: べっち | 2008年2月14日 (木) 10時48分

内面マット仕上げですか~
ワタクシ、磨き剤はCMCしか使ったことがありませんでした(汗)
CMCとロウ磨きでテカテカですよ(苦笑)
なので最近は両ギン面仕様が多いです。

投稿: ashulla | 2008年2月14日 (木) 19時19分

べっちさん>コメントありがとうございます!
そうなんです。光沢は出したいときと出したくないとき
ありますよね~
でもオイルでの仕上げって憧れます。
その逆に抵抗感があるんですけど、染み出すようなことは
ないのですか?それが気になって、踏み込めないんですけど…
また、気が向いたら教えてください~

ashullaさん>テカテカも悪くない気もする…(どっちやねん!)
ごめんなさい、気を悪くしないでくださいね、
正直テカテカすぎると革の感じって合皮っぽくならないかと
不安でマットを使っているのが正直なところなんです。
ashullaさんレベルになれば、OKなのかも…と言うもするし…
ほんと、革の世界、奥が深いです。
よかったらお返事下さい。
本当に気を悪くされたら、ごめんなさい。

投稿: さんた | 2008年2月15日 (金) 22時32分

ワタクシはCMCをメインにしていますが、作品のパーツごとに磨きを
変えています。
シザーケースを例にすると、シザー収納部分は毛羽立ちを押さえる程度にしか磨きません。 ツルツルにすると大切なシザーにが何かのはずみで飛び出すキケンがあるからです。
逆にその他の床面は、それこそツルツルテカテカになるまで磨き倒します(汗)
これは刈り毛の掃除をしやすくするためには欠かせない作業です。

やはり床処理は必要性と好みの問題だと思いますよ(笑)
しかし、財布はツルツルテカテカにするとお金が出て行きやすそうですね(爆)
気を悪くするなんてとんでもありません(汗)お気になさらずに~(笑)

投稿: ashulla | 2008年2月16日 (土) 10時05分

ashullaさん、コメントありがとうございます!
そうですよね、用途によって使い分けるのが本来の物のつくり方で、基本ですよね。どうしても、おいらの場合は見た目や少ない知識から「ごまかす」ような感じになりがちですけど、それはそう、注意しながら考えて作るのがベストですよね。アドバイス感謝です。

投稿: さんた | 2008年2月16日 (土) 15時37分

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