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平面での奥行き表現

0905 手の部分の拡大です。

あまり前後の関係ができていないので生意気に解説できませんが…(汗)

最奥が背景です、次が左の胴体になります、その次が一番太い胴体の裏に流れる雲、それで胴体、その前に流れる雲、ようやく手、その前に雲の最前面、その前に龍のひげになります。

これだけの狭い空間でこれだけの奥行きを再現していくのですが、すでに不安になっています。どこを銅打てば再現できるのか…

とりあえず手探りでやってみますね。

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コメント

龍のデザインには「炎、雷、風、雲、雨」がセットになっていますからね~
これからさんたさんの龍がどのような味付けがなされていくのか、
めちゃめちゃ楽しみですよ。頑張って下さいね~♪

投稿: ashulla | 2008年9月 5日 (金) 11時11分

こんにちは^^
狭い部分の奥行きをだすのは難しいでしょうが、そこはさんたさんですから、見事にやってのけてくれるでしょう!!とハードルを上げてみる(ニヤリ)

完成が楽しみだな~~!!

投稿: べっち | 2008年9月 5日 (金) 13時41分

ashullaさん、コメントありがとうございます。
細かい更新ばかりでコメントしにくい中お付き合い頂き感謝です♪
このまま、ひたすら手探りで仕上げます(汗)。まずは全体を打ってから調整していきますね♪

べっちさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、狭い空間での奥行き感は意外と難しいです。でも、実際の龍の大きさを想像すると前後関係に相当の距離があるんですよね…いつもは植物なのでその距離って数センチですから、そう考えるとちょっと想像がつかないんです…もっと絵の勉強をしておくべきでした…(大汗)

投稿: さんた | 2008年9月 5日 (金) 21時06分

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