グラデーションにチャレンジ
もうひとつのコインケースはシンプルに作ります。
一度、前々から試してみたかったグラデーションな染色にチャレンジしました。
革の染色は、基本「のせる」ので地色を生かすのは難しいんですね、筆で・・・す~っと塗るとそこには水分や筆圧には関係なくほぼ均等に色が入り、筆の通った跡がはっきり入ります。
そこで今回は水をたっぷり入れた薄めの染料をまずは均等に塗って~だんだんに塗り重ねていきながら~黒を足していく方法で塗り重ねてみました。
奥の水滴は最後に遊び心でポタリポタリと垂らしてみたのですが、見た目に失敗?見たいな感じですかね・・・(大汗)。
でもでも、このグラデーション♪使えそうな可能性を感じました。
もうひとつのコインケ-スでも試してみようと思います。
うまくいくかな???
お楽しみに~♪
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コメント
こんにちは^^
あははは 水滴のアイディア面白かったのですが、ペンキみたいな周りに飛び散るしぶきがでなかったみたいですね^^;
面白いアイディアではあるので何か良い方法があるかも知れないので模索してみてはいかがででしょうか?
投稿: べっち | 2012年5月30日 (水) 18時06分
しかし、料金が高く依頼できない方は多いです風呂の中で指の開閉を100回、金槌を振る様な動作を手首だけで100回、野球のボールを投げる時スナップを効かす様な動作を100毎日やって見れ! このモバードはケース径32mmなんですけど、筆者の手首には一番合っている大きさだと思います。
1つの業者だけじゃ判断できないので、色んな業者に見積もりを出して比較検討しています。
以下の3つのポイントから比較しました。
大変お待たせ致しました。
この度、買い取り査定をして頂き大変ありがとうございます。
その歴史的な背景、伝説も大きい理由だと思います。
■ベルト 若干小傷はありますが、爪が引っかかる様な致命的な傷ではありません。
ただ日本の時計師の技術は、世界的に見てかなり評価が高く、スイス人時計師も驚くような技術を持つ時計師も多くいますので、オメガのオーバーホールが対応可能な時計修理工房はまだまだ沢山あります。
861のメッキ処理がロジウムになったなどの違いで基本的には変わっていないです。
基本設計もそんなに差はないです。
そして誰も体験したことのない月面へと降り立った時に身につけられていた時計。
そしてアポロ計画へと進み1969年に人類初の月面着陸。
そもそも、宇宙好きの私としてはNASAの一連の計画に使用されていたというストーリーも重要です。
同じような系統での私好みの仕様は他のブランドにもあります。
ミリタリーウオッチやスポーツウオッチにはそのような仕様になっているものがあります。
これは昔のミリタリーウオッチなどではよくある仕様ですが、誤認を防ぐ為に針の形状を変えているのです。
スイス連邦計量・認定局によるマスタークロノメーター規格に合格したモデルであり、現在でもなおコンステレーションの高精度神話は変わらずに続いております。
現在でも、伝説の手巻きモデルとしてマイナーチェンジを繰り返しながら製造が続けられています。
投稿: スーパーコピー | 2020年8月31日 (月) 20時54分