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名刺入れの製作 その4

さてさて、名刺入れの製作は続きます(^^)
今回は手縫い用に縫い糸を通す穴をあけていきます。
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通常ですと「ネジ捻」という工具を使いますが~さんたはディバイダ―が使いよいのでこちらでやります。
何度か使いましたがどうにも「ネジ捻」に慣れないので基本はディバイダーでの作業です。

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穴をあけるのは菱目打ちという道具。先端が「菱型」になっています。丸でも開けることはありますが縫い目の特性上、菱形が適しているのだろうと思っています。この道具を使って穴開けのリハーサルをします。
というのも、ピッチの具合が革の長さによって終点(曲がり角)が違うので中途半端に終わらないかの確認のための作業です。

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調整しつつ穴開けのリハーサルが終わって、いよいよ菱目打ちで穴を開けていきます。リハーサル通りに打つことが基本です。

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誰でもご存知だと思いますが、菱目打ちは開けた穴の最後を次に打つ菱目を1つ引っかけて打っていきます。こうすることでまっすぐ菱目が進むようになります。基本中の基本ですね。

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で、すべて外周を打ち終えたら完成です。工程によりけりですが、裏に縫い合わせる革を同時に穴開けすることもありますが往々にして菱目を打つときに少しずれます。安全策としては面倒でも、先に大きいものに穴をあけ、その穴を小さなパーツに順々に打ちながら移していく。
細かい下準備が良い製品を仕上げるこつなんですね~


やってないようでさんたさん♪ちゃんとやってます~
がんばりますねん♪


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