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2018年5月

名刺入れの製作 その1

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ひさしぶりに名刺入れのご依頼がありました。今、さんたの使っている仕様でよいということで昔の型紙を引っ張り出してスタートです。とりあえず、型紙をトレースします。

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それを染料で染めていきます。原液のまま、入れる方がよく染まるイメージがあるかも?ですが実は薄めるほうが少し入りがいいですし、ムラが少なくなるようです。というのも染料自体は塗り重ねることで色が濃くなります。

つまり、原液だろうが薄めてあろうが結果は変わらないということになります。
そして薄める最大の理由・・・それは一度の刷毛通りで極端に色が入らずにすむという点です。


そしてさらに染色前に大切なことが・・・
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それは一度、革を湿らすことです。そうすることで先ほど説明した極端に色が入るのを防ぎ、ふわっと色が浸透していくからです。
色を入れる刷毛は何でもよいですが、さんたはペンキ用の刷毛を使っています。
ある程度のコシがあって、一度に広い面積を染色できるからです。

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基本は「たて・よこ・ななめ」と順にいれるというのが一般的なそうですが、さんたはその後、革の表面を傷つかない程度にくるくると回しながら、色を入れていきます。
そうすることで刷毛が通らない場所を作らないようにして塗ムラを減らしています。
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われながらきれいに染まったもん(自画自賛♪)

そして・・・床面
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そうなんですね~床面には色が一切出てこないのが革のすごいところなんですね。
一部、色が入っているのは表革を塗った際に、はみ出した染料が付いたもので、革を浸透しているわけではないです。


さてさて、これで準備が整いました、切り出して次の工程に入りますね。


ではでは、お楽しみに~♪


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携帯ケースのりペア

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ストレスのかかりやすい箇所にはトラブルはつきもの。
今回も携帯を2個入れるケースの負荷のかかる部分が破れかけていました。
あと麻糸が全体的に擦れてしまい縫い目が解けてしまっていました。

その画像を撮り忘れるとこが、さんたですもの(汗)

で、なんだかんだと細工してリペア完了です♬

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まっ、普通なんですけどね(^^;)

中はダブルに収納できる構造になっています。
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右が前回のパーツです。
左がリペアされた携帯ケース。ストレスのかかりやすいパーツをやめて、裏面全体で携帯の重量をカバー、ハトメ部分には薄いアルミシールを仕込みました。これである程度のストレスは分散できるはず♬
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ちょっと手を入れたアンティーク仕上げも、使い古した革とマッチして、うまく擬エイジングされているかと思います〜♬
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なんてことでリペア楽しかった〜

早く新作・・・頑張りますねん♬

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アンティークという処理~携帯ケースのりペア

カービングウォレットのリペアに続いて携帯ケースのリペアに入っています。

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使い込んだ風合いの出た革に少しでも近づけるのもさんたの腕の見せ所…
とハードルを上げてみたものの、たいしてことはできません・・・(汗)


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今回はアドカラーで表面を、経年処理という感じで汚していきます。
歯ブラシを使うと濃淡がつきやすいかなぁ~と好んで使っています。

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隠れるところなので(汗)今回はこれぐらいにしときました。

パーツ一つ作るにしてもそれなりに時間をかけることでちょっとだけいい感じになるものです(自画自賛~)。

これでパーツができたので縫いわせていきます!
がんばりますねん。

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カービングウォレットリペア完了 その3

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リペアできました~♪

かなり傷んでいた折り畳み、ストレスで破れてしまったドロップハンドル部分は補修パーツでガッチリ補強出来ました。

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実は…

ドロップハンドルがネジ式でその長さが相当、短かったので不安でしたがそういう予感だけは必要以上にあたるもの。。。たったこのネジをとめるのになんと2時間…

慣れない椅子での革を微妙に削りながらの調整。。。おかげで腰痛再発です。。。(泣)

GWの頭の日にとほほなさんたなのでした・・・(滝汗)

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カービングウォレット&シンプル携帯ケースのリペア その2

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ドロップハンドルの設置個所はどうしてもテンションがかかりやすいので傷みやすい…
これは仕方ないことです。
実はここリペアも2回目なのです。

でもでも~ここまで使い倒していただけるとクラフター冥利につきるというもの・・・
ということで~上下ばっちり補強いたしましたよん。

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パッと見は普通ですが~パーツは4つなのでもちろん内側にも補強をいれてあります。
見えないとこにも一応という感じで挟み込みで強めの紙を仕込んであります。

リペアは穴をあける作業が少ないし、縫い直しも穴が大きめなのでスイスイ縫えちゃうのが気持ちいい♪

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ということで縫い&コバの始末は作業は完了!

後は金物類の取付!

楽しすぎるリペア作業はこのあとも携帯ケースに続きます。

頑張りますねん♪

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