レザークラフト

ミドルウォレットの巻 その4

01
2度塗りしたウォレットチェーンが乾燥しました。しっかり色が入りました。
やはり、『橙』は2度塗りが必要なようです。もともと、薄い色合いなのでやむをえないというところですね。

0
予想はしていましたが、昨日塗ったパーツの革も少し、塗りムラが目立ちます。
2度塗りすると落ち着くと思いますので、目指す色合いに向け重ね塗りです〜♪

04
今日は、黒の染色。こちらは何度か使ったことのある色ですので安心です(^^)
橙と決定的に違うのを、わかりやすく表現すると水性と油性のマジックのような違いです。
黒の場合、1度の染色で2度3度とハケを走らせると色がしっかり入っていく印象があります。
橙はハケが通り過ぎた後に、色は乗ったように見えますが時間の経過とともに部分的に薄くなっていきます。
表面に染料が飽和状態になり、革の床面から水分が抜けていき表面に沈着している感じという表現が近いかもしれません。

さてさて〜近いうちに塗料を再購入して(いつ行けるかしら(ToT))橙色を攻略しますねん。
急いでもいいことないので、さんたのペースで進めます〜

がんばりますねん♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミドルウォレットの巻 その3

Img_7211
昨日仕込んでおいたチェーンを乾燥させました。

が・・・

全然、染まってないし(T.T)

バッチクはバチッと染まるというのは撤回です。
今まで、黒などの濃い色のものは使ってましたが、基本はクラフト染料でしたので、ま・さ・かって感じです。

黒はバッチリですが、橙(オレンジ)はイマイチのようです(^^;)

Img_7212
ということで、気を取り直して他のパーツとともに再染色です!

塗ってみた印象は『クラフト染料』と同じです。こうなれば、勝手慣れたもの、どんどん塗り進めていきます。
しかし、染まりが悪いかも?という印象に・・・
というのもクラフト染料は水で薄めているのですが、バチックは原液のまま塗ってみましたが、色の特性かノリが悪いかな〜と。5回ぐらい塗り重ねてようやく色が入り始めるような感じです。クラフト染料とは少し違いますが、そこはないなりの経験値で塗っていきます。

Img_7213_3
そんなこんなでパーツを塗り進めていきます。革自体を部分的に違うものを使っているので、どちらも均等に塗り進めるのは勘に頼るしかないようです。

Img_7214
作業が終わり、乾燥。

この感じだと、もう一回塗り重ねないと思うような色は出ないかもと思えるほど、うすい…
とりあえず、乾燥を待って判断しますね。

ひさびさの朝活復活に朝からフルスロットルのさんたさんなのです(^^)

がんばりますねん。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミドルウォレットの巻 その2

革の採寸を取りつつ、革を染める作業に移っています。全てのパーツをおおよそで革に記しました。かなりのパーツ量ですので、染めてからカットするようにして万が一の予備の染色もしていきます。
そして手始めは先日切り出したチェーンの染色。
Img4
今回はばバチックという染料で染めてきます。クラフトに比べるとバッチっと色が入ると言う印象の染料です。
細いパーツなので漬け込みで染めます。ある程度色が入ると重ね塗りしない限り濃くならないので、チェーンの場合はこの方法を採用しています。

Img5
約18時間程度の漬け込みでも綺麗に染まります。もちろん、色が入らないところもありますが、編み込みするチェーンなのでさほど気にならないものです。

この先、天気が悪い日が続くので、染めるのにちょっと迷いますね・・・からっとしてるとしっかり乾くのでムラになりにくいような気もしますが様子を見ながら進めます〜。
頑張りますねん(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

革工房さんた再始動~ミドルウォレットの巻 その1~

Wallet_img
さてさて、ひさしぶりのご依頼に心ときめいております。その一方で手が震えているのはなぜ~~
なんて言ってもぶりぶりすぎのご依頼に緊張していまする。

01
今回は初挑戦の「ミドルウォレット」。構造も何もわかりませんが、そこはそ~さんたの大してない経験とネットの画像を頼りに…


02
型紙を作りつつ、縫いの工程の確認・・・
あ~あ"ぁ・・・よくもまあこんな複雑な手縫いを考えたものです。どうやら思った通り、一筋縄ではいきそうもありません。。。


03
ということで・・・はやる気持ちをごまかしつつ、時間を有効に・・・まずはウォレットチェーンの切り出し。
ひさしぶりに対峙するヌメ革ちゃん。仕入れたままで開いていなかったのですが、わぁ~きれい。
多少のシボはあるもののこれは上質です(^^)

04
メーター超えの革の切り出しはやっぱり気持ちのいいもの・・・
ひさしぶりの朝活にやっぱりこころワクワクするさんたさんなのです(^^)

ゆっくり、ゆっくりがんばりますねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バザーの体験教室終了♪

03
今年も毎年恒例の地元小学生たちと戯れてきました。
200人を1時間半でお相手する「革体験教室」。
とはいえ、説明して材料を渡して自由に作ってもらうのでそれほどの労力はいりませんが・・・

2
それもこれも先生や家族の助け合ってこそ、感謝・感謝です。
今回は、フラワーモチーフのキーホルダー。
フラワーモチーフの花形5種類、花芯4種類、ストラップ7種類を用意。
これならかぶることなくオリジナルのキーホルダーが作れますもの。

04
始まる前から長蛇の列・・・スタンプラリーの一環ですので並びます。


05
それでも先頭の子は目をキラキラさせて開場を待ってくれていました。
去年も作ったと話してくれて、うれしかったですね(^^)

06
スタートすると一気に人であふれかえります。入場規制をしながらできるだけ混雑しないように・・・
それでも、穴をあける場所は意外と大盛況。楽しんでいてくれました。

07
図工室には一生懸命な姿が溢れて、毎年のことですがうれしい一日になりました。
1時間半の時間も10分以上余らせて終了。
8年目の夏、良い思い出になりました~

10年目指して頑張りますねん♪


| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年もバザーのお手伝い

Img_6721

毎年、この時期の風物詩♪革体験が決まりました。地元のちびっこ200人相手にさんたさんが張りきります。
と言っても必要以上にかかわるとことが進まないという苦い経験から自由に作ってもらう体験教室だったりします。

で、今回は最近作った抜型を利用して「花形キーホルダー」を思い思いに作ってもらうことにしました。
花真の部分をアレンジしたり、花びらに装飾したりでいろいろと個性が出そうです。


昨年の様子はこんな感じでした。
20280345_1999588273611509_243518334


撮影できるタイミングでこの人数・・・実はもっとこどもがぐちゃぐちゃになることもあって人数制限をかけないとプチパニックなるんです・・・そりゃ、1時間半で200人ですから無理もありません。

2010年から夏の風物詩になってもう8年…5年前に末っ子卒業したのに、さんたは留年中。
こうなったらあと、2年やって10年、目指します。

がんばりますねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名刺入れの製作 最終章

さてさて、縫いの作業開始です。このサイズですと30~45分程度の時間で仕上がります。
1 title="1" src="http://lasanata.air-nifty.com/photos/uncategorized/2018/06/07/1.jpg" border="0" />
針を交互に通しながら、進めていきます。途中の注意は、糸に針を刺さないこと、目を飛ばさないこと、一定の力加減で糸をしめることなどです。

2
針の下の糸は使うことはありませんが、すべての穴を通過するわけですから当然、ストレスがかかっています。ロウ引きの糸の場合は切れることもありますので注意が必要です。

3
なんだかんだと説明しながら作業を続けて~~~
完成しました(パチパチ…)

4
縫いいあげた後はもちろん、周囲のコバを仕上げています。ちょっとまでに紹介しています→こちら

さてさて、少し休んで次のアイテムと参りますね。
がんばりますもの。

ではでは~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名刺入れの製作 その6

パーツが揃ったところでオリジナルの名刺入れのための準備です。今回はご依頼者様の会社のキャラクターを使います。大小さまざまなものを用意して一番いい感じに収まる大きさをチョイスします(^^)
これが意外と難しいもの…正解がないのですから。
一番の決め手は案の中に入った感じの「バランス」。数%の違いでも円の中に入ると表情が違うんです。
0

さんたの苦い経験(洗濯してしまった・・・)からプリントはしっかり表裏にプラバンをセットします。こうすることで強度も付くので安心です。
1

おっと、床の仕上げを忘れていました。ちょっとのことですが、毛羽立ちがない分、名刺の出し入れの際に少しでも抵抗を少なくすることができます。
2

さてさて、なんだかんだと細かくて地味な工程が終わりました。すべてのパーツが仕上げ前の状態になりました♪ブログで書くと分かりますが、なにげなくやっているようで、思っている以上に行程を経ているのです(じんわり・・・)
3

さて、パーツの組み立てです。貼り合わせる箇所にボンドをつけていきます。左右を間違えないように慎重に・・・印をつけていますがその印は仕上がった時に見えてはいけません。行程中にその印が見えなくなることもしばしば・・・慎重に進めていきます。
4

貼り合わせ完了♪それぞれのパーツの縫い穴が貫通するか確認しつつとりあえずクリップなどで仮止めしておきます。
5

次は、縫い糸の準備♪実際の縫う長さの3~4倍の糸を使います。経験上、この程度なら3倍でよいのですが一応4倍の糸を準備しました(安心~♪)
6

布などの縫物と違うのも特徴なのが糸の止め方。縫い針の穴に糸を通したら、二か所、縫い針に糸を指します。それを引っ張ると縫っている間にぬけない状態で止まります。
7

縫い針の始点と終点に2本通したら縫う準備は完了です。
さて、明日一気に縫います(^^)
9

お楽しみに~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名刺入れの製作 その5

1
さてさて、ぐるっと外周の菱目打ち作業も終わりました。
内装パーツの準備もできました。

2
細かいパーツに表面の菱目打ちをうつす作業です。両面テープでしっかり仮止めしてずれないようにして作業。
地味な作業ですがここでも気を抜かずに頑張らないと♪

明日は、内装パーツや飾り窓にキャラクターを入れる作業をします。

さんたさん、がんばりまする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名刺入れの製作 その4

さてさて、名刺入れの製作は続きます(^^)
今回は手縫い用に縫い糸を通す穴をあけていきます。
1
通常ですと「ネジ捻」という工具を使いますが~さんたはディバイダ―が使いよいのでこちらでやります。
何度か使いましたがどうにも「ネジ捻」に慣れないので基本はディバイダーでの作業です。

2
穴をあけるのは菱目打ちという道具。先端が「菱型」になっています。丸でも開けることはありますが縫い目の特性上、菱形が適しているのだろうと思っています。この道具を使って穴開けのリハーサルをします。
というのも、ピッチの具合が革の長さによって終点(曲がり角)が違うので中途半端に終わらないかの確認のための作業です。

3
調整しつつ穴開けのリハーサルが終わって、いよいよ菱目打ちで穴を開けていきます。リハーサル通りに打つことが基本です。

4
誰でもご存知だと思いますが、菱目打ちは開けた穴の最後を次に打つ菱目を1つ引っかけて打っていきます。こうすることでまっすぐ菱目が進むようになります。基本中の基本ですね。

5
で、すべて外周を打ち終えたら完成です。工程によりけりですが、裏に縫い合わせる革を同時に穴開けすることもありますが往々にして菱目を打つときに少しずれます。安全策としては面倒でも、先に大きいものに穴をあけ、その穴を小さなパーツに順々に打ちながら移していく。
細かい下準備が良い製品を仕上げるこつなんですね~


やってないようでさんたさん♪ちゃんとやってます~
がんばりますねん♪


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧